2015年10月3日土曜日

今更ながらガラスフィルムの良さに気づいてしまった


前回の記事で、iPhoneは6sには買い換えないということを書きました。でもそのままだと寂しいし、何か気分転換にでも、、ということで、保護フィルムを買い換えることにしました。

プライバシーフィルムは必須
このBLOGでも書いてますが、iPhoneのディスプレイを保護するフィルムにおいても、ボクはプライバシーフィルムを貼る派です。電車の中で何見てるのかわかるのは何か嫌ですからね。で、こういうフィルムって、使い続けると痛むんですね。下の写真は現在の状態。


分かりますかね?中央左下辺りに擦り傷が入ってます。このフィルタ、1年ほど前に買ったんですが、なぜかこんな傷が、、、(落とした時かな?)あと、写真ではわかりませんが、よく使うところは表面が摩耗しています。自分でも思った以上にiPhone6を酷使しているのかもしれません。まあというわけで、買い替えですよ。

ガラスフィルムという代物
今更ですが、店頭にいってはじめて気づきました。世の中にはガラスフィルムというのがあるんですね。随分前から出回っているようで、
  • 傷が付きにくい
  • 透明度が高い
という利点があるようです。ボクは、覗き見防止(プライバシー)フィルムばかり気になっていて(種類が少ないので)、盲点でした。で、今回、たまたま覗いたガラスフィルムのコーナーに覗き見防止タイプがあったんです。で、今回購入に至りました。

どうして今まで気づかなかったんだろう
はい、今までのボクが馬鹿でしたわ。なんで気づかなかったんだろう。今までのプライバシーフィルムは、視認性が犠牲になることがふつうで、Retinaだけどあんまり意味ないな、、、と思ってたんです。しかしガラスフィルム付けてみると、
  • 視認性抜群
  • 指の滑りもGood
という感じでまさにサイコーな感じです。傷にも強いらしいし、値段は通常のフィルムより倍ぐらいしますけど、それに見合う効果あありますね。

というわけで、6sを買うことは断念してますけど、フィルムを変えたおかげでなんか買い換えたような気分です。iPad mini版もあればいいんですが、覗き見防止タイプはない模様(あれば教えて下さい)。まだ未体験の人は是非!

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